CASE5

あなたは会社の会議室で髙木くんと2人で仕事をしています。

一区切りついたところで休憩しようと息をつくと、髙木くんがあなたの顔をまじまじと見つめながらこう言います。

 

髙木「どうした?何か顔赤くない?」

あなた「え?そう?」

髙木「ちょっと貸してみ」

 

そう言うと、髙木くんはあなたのおでこに手を当ててきました。

イケボにちょっとドキドキします。

 

髙木「・・・熱はないみたいだな」

 

 

 

さて。どうしますか?

 

 

1.「髙木くんのせいで熱出ちゃったかも・・・」

 

2.「風邪引いちゃったかなぁ・・・」

 

3.「頭使いすぎたかな・・・」