Walk2 エピソード19~21 裏話

さるえるです。

エピソード19~21は有岡くんとのお話を書いてみました。

有岡3部作です(笑)

 

あれですね。

大ちゃん最高ですね(・_・)

マジで好きすぎるんですけどどうすればいいんでしょう(・_・)←

 

大ちゃんだったら連絡がつかなかったら一生懸命探してくれそうだし、とにかく楽しませようとして色々お話してくれそうだし、いきなり泣きだしても戸惑いながらも優しく話を聞いてくれそうだし、好きとか言われたらめっちゃ喜びそうだし。

 

ま、全部想像なんですけど(笑)

 

エピソード19では、車の中で手を握ってくれる・・・

もう最高(n*´ω`*n)

大ちゃんの太ももに手があるとかそんな💦あなた💦←

 

 

エピソード20には有岡くんがキャットフードをおすすめしてくる件がありましたが(笑)

これの元ネタ(笑)は、圭人が大ちゃんとコンビニに行った時のお話でした。

 

私、このお話が大好きで💖

エピソード20を書いている時に思い出して急遽ねじ込んだんですけど(笑)

裏話にこのことを書こうと思って、圭人がいつ話してた話だったかなって調べてびっくり(笑)

 

なんと2015.8.1(土)のお話でした(笑)

そんな昔の話だった!?これ!?ってなりました(笑)

 

JUMPing CARnivalのツアー中。

「3月14日~時計」を歌う前に、圭人と涼介が仲良くトークをするのですが。

2015.8.1 大阪城ホールでこのお話をしていたようです。

 

圭人「昨日の大ちゃんの話していい?」

有岡「なに!?なんだよ(ステージにはいなかったけど出てこようとする)」

山田「出てこなくていいから(笑)」

圭人「昨日ね、終わってからコンビニ行ったじゃん。大ちゃんがね、「めっちゃおいしい缶詰があるんだ」って教えてくれて「あったよ、これー!」って見せてくれたのが、キャットフードだったの(笑)」

 

っていう(笑)

 

私、これ、多分 現場 で見てる(笑)

(コンサートで圭人が話してるのを見てるっていう意味です)

腹よじれるくらい笑ったし、大ちゃんが本当に愛おしくて愛おしくてたまらなかった記憶があるので(笑)

 

しっかし、そんなに昔の話だったとは。

時が経つのは早いですな…( = =) トオイメ

 

2015.8.1は2回公演だったようで、昼夜どっちで言ってたかはわからないんですが💦

てか、一日2回公演を土日、とか平気でやってたJUMPの体力がすんごいな!ってちょっと感動しました←そこ

 

そして、エピソード20ではちょっと大人なシーンを書かせていただきました💦

Walkではそういうシーンは書かないと思っていたのですが💦

演出上必要だと思いまして💦

 

まゆみさんはきっと追い込まれないと自分の感情を有岡くんにぶつける事は出来ないんだろうなって。

 

有岡くんが女の子と密会している所を目撃し、山田さんにkissを迫られ、髙木くんにハグされ。

ものすごくパニックになっている状態で有岡くんにとどめを刺されて、ようやく言いたいことが言える。

そういう流れにしたくて、恥ずかしながら大人なシーンを書かせていただきました。

 

まあでもすごく遠回しな表現にしたと思うので、お許しください💦

 

 

エピソード21では、ようやくお互いに気持ちを確かめ合うことが出来ました。

 

片方が気を使っていると相手も気を使っちゃうのかなっていう。

それがこじれてしまうこともあるんだろうなって思います。

 

まゆみさんは「正解がわからない」と言っていましたが、正解なんてないのではないかと思います。

正解、不正解で考えちゃうとしんどいし、自分にとっては正解でも、他の人にとっては不正解って事もよくある話だしね。

 

 

エピソード21では「俺を好きになってくれたこと、絶対後悔させないからね」と、最高の言葉をくれる有岡くん💖

 

好きです(・_・)←定型文

 

このセリフ、言って欲しすぎた(笑)

このセリフを下書きで書いたの、2018.5.27です(笑)

アメブロで公開したのが2019.2.18(笑)

ようやく念願のセリフを有岡くんに言ってもらえました💖(笑)

 

大ちゃんどこかで似たようなこと言ってたと思うんだけどなー

また継続して探して、見つけたら追記します(笑)

 

あと、髙木くんに嫉妬する有岡くん、好き💖

 

「俺、髙木さんに嫉妬してる」←このセリフも言って欲しい大ちゃんに!!!!

嫉妬する大ちゃんとか、想像するだけで可愛いんですけどぉぉぉぉ

 

とにもかくにも。

有岡くんと濃い時間を過ごすことができて、大変幸せでした💖←お前じゃない

 

それでは、また!

 

 

 

 

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